歯の治療と処方箋

事の発端はピーナッツの値上げです。

ピーナッツはほぼ主食で毎日食べていたのですが、いつものスーパーに買いに行くと以前は 110 円くらいだったのが 130 円くらいに値上がりしてました。この値上げは主食派にはちょっと厳しい。100 円ショップで買った方がまだましなくらいです。

そこで 100 円ショップに行ってみると、普通のピーナッツもあるのですが砂糖やなんかで味付けしたものもあって、その日はなんとなく気分でそっちを買ったのです。コーヒー味とかココア味とか結構おいしいのよ。今回はハチミツ味。

家に帰っておやつとしてハチミツ味のピーナッツをポリポリ食べてると、突然「パキッ」と音がして歯に激痛が走りました。どうも歯が割れてしまったようで、触るとぐらぐらと動きます。もちろん、ちょっと触っただけで激痛なのでまともに食事をすることもできなくなってしまいました。

そのハチミツ味のピーナッツはコーティングしてあった小麦粉と砂糖の皮のようなものが固めだったので、普通のピーナッツよりも強い負荷が歯にかかってしまったのだと思われます。

はじめのうちはほっといても治るかと軽く考えていたのですが、1 日、2 日経っても治るどころかますます痛みはひどくなってきます。諦めて歯科医に行くことにしました。

歯科医に行くのは何年ぶりか記憶にないのですが、昔の診察券を見ると平成 18 年が初診とか書いてありました。その後、数年間は治療に何度か通ったような覚えもありますが、もしかしたら 10 年ぶりくらいになるかもしれません。実は結構虫歯らだけで今までずっと放置してました。そのせいで歯が弱くなっていたというのもあります。今回の事故はそろそろ治療に行けということなんでしょう。

その診察券を見て電話をしてみると、その日はもう予約が取れないとのこと。しかもカルテも残っていないだろうということで、だったらどこで治療しても初診と一緒だと思いました。

別の歯科医を検索して電話してみると予約が取れたのでさっそく行きました。歯科医って、馴染みでないところに行くのは不安ですよね。何されるかわからない怖さというか……。でも、もう迷ってる場合ではないのです。

レントゲンを撮って、麻酔をして折れた歯を除去して、その周囲をパテでがっちりと固めて終了。触っても痛いくらいだったので治療も痛むかなと不安だったのですが、麻酔をしたことすら気づかないくらい手際が良くて、痛みを感じることなく気づいたら終わっていました。そこそこ腕のいい歯医者のようで安心しました。きちんと説明もしてくれるので好感も持てました。以前の歯医者はほとんど説明してくれなかったんですよね。歯科医を変えたのは正解でした。

昔と違ったのは処方箋が出たことでした。以前は歯科医の受付窓口で薬をもらって帰ったのですが、ここでは歯科医では薬を出さず、薬局に行って買わないといけないようでした。そういうシステムは日本では初めての体験です。

実は、アメリカにいたころはそういうシステムが当たり前だったので、何度か処方箋をもらって薬を買いに行った覚えがあります。

帰国してからも、ついこの前、彼女の通院に付き合った後に処方箋で薬をもらっているところを見ていました。

こういうシステムは馴染みがなかったので不思議だなぁと思ってみていたのですが、近所の歯医者でも普通にやってたんですね。そういえば処方箋と書いた薬屋を見かけることもあったのですが、気にも留めていませんでした。

よく行くドラッグストアにも処方箋の薬局が入っていたので、そこに行って薬をもらうことにしました。初めてなのでお薬手帳みたいなものももらったりして、なんか新鮮な気分でした。ジェネリック薬品って何ですか? みたいな話をしたりとか。

今回もらってきた薬は痛み止めと化膿を防ぐ薬だそうで、3 日間は飲み続けなければならないようでした。頭痛薬や胃腸薬をたまに飲むことはあっても、こういう薬を朝昼晩と飲み続けるようなことはほとんどしたことがないので、これもまた新鮮でした。

食後に 2 錠の薬を飲むのですが、それがちょっと楽しみだったりね。でも、薬のせいか、なんか体調も変な感じがして、こういう生活は長くは続けたくないとも思いました。

今回の歯の治療はあと 2 回の治療が必要だとのこと。1 週間ごとの通院になります。歯の周りのパテが取れないように 1 週間も過ごすのは大変だと思いました。当分の間は食事を美味しく味わうことはできないでしょうね。

他にも虫歯だらけなので、ついでに治療を済ませておこうかとも思いました。だとするとかなり長めの通院になりそうですね。

広告

陽射しが暖かい

散髪しました。

4か月ぶりくらいの散髪です。いつもは2か月毎くらいに自分でバリカンを使って丸刈りにしているのですが、冬の間は寒いので伸ばしっぱなしにしていました。

だいぶ伸びてきて鬱陶しくなってきたし、気温も10度近くまで上がってきていたのでそろそろ切っても大丈夫かなと思ったのです。

今回もバリカンで自刈り。長さは3ミリでほぼスキンヘッドです。

今朝起きて部屋の中をうろうろしているときはさすがにスースーして寒いと思いました。

天気は曇り気味でしたが少し晴れ間も見えていたので、帽子をかぶらず坊主頭をさらして外に出かけてみたところ、意外にも暖かく感じました。

日光が頭皮に当たってぽかぽかと暖かく感じたのです。家の中にいる時よりも暖かいと思いました。

髪の毛があると日光の暖かさは感じにくいかもしれませんが、坊主頭だとしっかりと感じ取れます。

紫外線の浴び過ぎで禿げるとか、そんなことは気にしないことにします。

坊主頭は気持ちがいいので、今後もずっとこれでいきますからね。

謎の怪音

キッチンから奇妙な音が聞こえてくることに気づいた。ミーーンというノイズだ。電気的な音。漏電とかガス漏れとか、そんな感じもする。セミの鳴き声ほどではないが、かなり大きな音で、そのままでは夜中に気になって眠れなくなりそうなほどだった。このままではまずい。

蛍光灯の故障かと思って点けたり付けたり消したりしてみたが音は消えない。ガスの警報器でもなさそうだったし、ガスの元栓を止めても変わらない。

家の外かと思って調べてみたが、外は全く音がしていない。明らかに家の中。

両耳に手を当ててパラボラアンテナのようにして耳を澄ませて、音がどの方向から来るのかと探ってみたが、どうにもわからない。

それでも感覚を研ぎ澄ませて頑張っていると、どうやらその音が聞こえてい来るのは鍋からのようだった。

鍋から音が聞こえてくる!?

その鍋の中にはお湯が入っている。

実は、つい先ほど鍋でお湯を沸かし、徳利を入れて日本酒をお燗にして飲んだのだ。その鍋の中に横倒しにした徳利とお猪口も入っている。洗って片付ける前にアルコール抜きも兼ねてお湯に漬けておいたのだ。

あり得ないとは思ったが、やはりその鍋から音が聞こえてくる。

外気との温度差で鍋のふたの隙間を通る空気のせいかと思ったのだが、ふたを取ってもまだ音が聞こえてくるのは不気味ですらあった。

全く想像もつかなかったが、試しに徳利を持ち上げてみたところ、その音が止まった。

まさかと思って再び鍋の中に徳利を横たえると、さっきと同じ音が鳴り始めた。さすがに驚いた。

どういう原理かわからないが、鍋と徳利とお湯の関係で音が出ているようだった。しかも、徳利は立ててある状態では音が出ない。横にした時だけ音が出るのだ。ますます意味不明だった。

陶器製の徳利なので割目か何かで内部の空気が漏れているのかとも思ったが、それにしては音が大きいと思うし、泡が出ているわけでもなかった。

小刻みに振動しているような音なのだが、その振動は肉眼では確認できない。

音は一時的なものではなく、この記事を書いている今もまだ同じ音量でなり続けている。もう数十分はたっているはずだ。1時間以上かな。鳴りやむ気配は全くない。

お湯と言ってもぬるま湯だし、もうかなり冷めているはず。温度差による変化の影響もなくなってきているはずだ。

100円ショップで今日買ってきたばかりの徳利なんだけどね。

とにかく不思議としか言いようがない。

月食の月見散歩

21時半ごろ、外を見ると月食で月は半分くらい欠けていた。寒いけど外に出て欠けてゆく月を眺めながら散歩をすることにした。

風もなくそれほど寒さは感じなかった。

空はさっきまでは良く晴れていたが、次第にガスがかかって霞んできていた。

それでも欠けてゆく月は良く見えた。

ほとんど隠れてしまってあと少しというところでかなり長いことねばっていた。

なかなか完全に隠れないなぁと思っていたが、やっと完全に隠れてから不思議な現象が起きた。

隠れて真っ黒になるかと思っていたら、突然真っ赤な満月が出現したのだ。

鉄が赤く錆びたような不気味な色の月が空に浮かんでいた。

月食だと知らずに空を見上げたら赤い満月だと勘違いしてしまいそうなほどはっきりと見える。

しかし、月は完全に隠れているはずなのだ。隠れているのに赤く光っていた。

見れば見るほど不気味な色をしている。

現代人の私が見てもそう思うのだから、昔の人が見たらもっと不気味に思っただろう。

元に戻るのを待っていたが、かなり長い時間その赤い月のまま保っていた。

元に戻る前に家に帰りついてしまった。

寒いので家の中に入る。

そしてしばらくしてからもう一度外を見てみたのだが、まだ赤い月のまま。元の明るい月には戻る気配すらなかった。

月食って、こんなに長い時間続くもんだっけ?

いつまでも元に戻らないのは不気味だなぁ。

老眼

今朝は冷え込んだせいか朝から腹痛。白湯とホットココアを飲んでお腹を温めたら痛みはどうにか治まったけど、まだ下痢だった。

快方に向かってはいたけど念のため正露丸を飲んでおくことにした。

用量は……と正露丸の容器のラベルを見たらあまりに文字が小さくてよく見えない。

近づいて見ようとするとさらにぼやけてしまうし、頑張って焦点を合わせようとすると眼球が痛くなる。

もしかして老眼なのかなぁ?

とりあえず大人は 3 粒らしいので、それを飲んだらお出かけした。雪の中のお出かけね。

100円ショップに行くと老眼鏡を見かけたので、試しにかけてみたら結構よく見えた。

やっぱり老眼始まってたんだなぁ。

老眼鏡買うか?

でも、100円ショップの老眼鏡でも大丈夫なのかな?

雪が降り始めた

寒波襲来。

午前中はまだ曇り空で乾いていましたが、午後から雪が降り始めてしまいました。

お出かけしようと思っていたのですが、軽く雪が舞っている程度ならまだどうにか出かけられます。でも、本格的に降り始めたら大変です。

どうしようか迷いましたが、結局小雪が舞う中を自転車で出かけました。

お買い物を済ませ、帰り道はかなりしっとりとした雪がどさどさと降っていました。

雪まみれになりながらもどうにか帰宅。

外を見ると大雪でかなり積もりそうです。

数日は外に出られず缶詰め状態になるかもしれません。

日没15時55分

快晴の気持ちのいい日でした。

もうすぐ冬至です。今年は 12 月 22 日ごろだそうです。

気温はかなり下がってきていますが、日が出ているうちはそれほど寒さを感じません。

買い物に出かけた帰り道で、目を閉じて最後の日差しを瞼に浴びながら日が沈むのを待ちました。日没時刻は 15 時 55 分でした。

10 月 1 日は 16 時 50 分、 30 日後の 10 月 31 日には 16 時 12 分だったので単純計算で冬至の頃には 15 時 8 分くらいかななんて適当な予想をしてましたが、実際には一定のペースではなく徐々にペースはゆっくりになっていたみたいですね。

ちなみに、撮影した写真はスマホのカメラで、HDR という機能を使っているので逆光が補正されて全体的に明るく映っています。肉眼で見るともうちょっと暗く見えます。

日暮れ16時50分

日に日に日が短くなっています。
日が落ちると急に寒くなってしまいます。
まだまだ猶予はあるものの、12月の冬至まではどんどん日没時刻が早くなってゆくわけです。
ちょっと気を抜いていると昼間外に出て日光を浴びるチャンスを逃してしまいます。
できるだけ日が昇っているうちにお出かけしたいので、何時ごろに日が沈むのか確かめておこうと思いました。

お散歩している途中でちょうど日が沈みました。
時刻を確認すると16時50分ちょうどでした。
日暮れ2017年9月30日

足つった

今朝方、寝ているときに足がつって激痛に悶えておりました。

足がつるなんて何十年ぶりかってくらい。めったにつらないので「つるってどういうこと?」って忘れてたくらい。

もともとはアスリートだったわけで、相当な運動をしてもつったことがない柔軟で丈夫な足だと思ってたんだけど、なぜか急にやってきた。

原因はいろいろありそうなんだけどね。

昨日は数か月ぶりにお酒を少し飲みました。でも少しだよ。

数時間空けてから入浴。実は入浴も割と久々。最近はずっとシャワーで済ませてたので、たまにはゆっくり入りたいと思ったんだよね。汗をかくくらいの温度で 1 時間ほど。

入浴の前後にはしっかり水分補給はしている。ただ、発汗量に比べて入浴後の水分補給は少なめだったのか? 300ccくらいの白湯を飲んでいる。

風呂上りは扇風機で体を冷やして 30 分後くらいに就寝。

ベッドに寝っ転がりながらスマホでゲームをやってたらそのまま寝落ち。ゲームやってて寝落ちとかするのも初めてだった。スマホはゲームを起動したままだったので、朝起きた時にはバッテリーがなくなって電源が切れていた。

寝具は薄手の毛布一枚。でも、冷えるということはなかったと思う。

今朝方目が覚めたのは足がつったからというよりも、ゲームしながら寝落ちした時の姿勢のまま腕が固まっていたので、両腕がしびれていたからかも。びりびりにしびれて腕が動かないと気づいたときに同時に左足のふくらはぎに激痛。

両腕が動かないのでつった足の方に手を伸ばすこともできずもだえ苦しむ。

たぶん、お酒と入浴による脱水症状に近い状態だったのかもね。あと、ミネラルバランスが崩れていたとか?

昨日はお酒以外に 2 リットルくらいの麦茶や白湯も飲んでいるので脱水症状になるとは思わなかったんだけどなぁ。まだ足りないのかな?

続きを読む »

裸足でお出かけ

リュックを背負ってお出かけ。
写真1

昼頃は曇っていたのに、昼過ぎから晴れて青空が広がってきました。
お出かけするなら曇っていた方が暑くなくていいかなと思っていたのに、これでは炎天下の中を歩くことになります。

今日はお買い物に行かなければならないのですが、自転車はパンクしていて使えないので徒歩でお出かけです。
長時間炎天下を歩くことになるので熱中症の危険もあるのですが、帽子は苦手なので何もかぶらずに外に出ました。
足には黒い靴下と CROCS のサンダル
一応、このサンダルでもそこそこ長距離を歩けることは検証済みです。

しかし、20分も歩くとサンダルの中が蒸れてきたので、思い切って脱いでみました。
靴下は汗でぬれていて、足の皮もふやけていました。
サンダルも靴下も脱いで、裸足でアスファルトの道路を歩くことにしました。
サンダルを脱いだ

リュックを背負ったおっさんが、片手に靴下、片手にサンダルをもってぶらぶらさせながら裸足で歩いていました。
通りかかる人たちが見たらちょっとやばい人かと思われていたかもしれません。

道路はもちろん灼熱の太陽にさらされ焼けるように熱くなっています。
でもまあ、歩けないほど熱いわけではありませんでした。
白線の上ならほんの少しだけ温度も低いようで歩きやすく感じました。
立ち止まるとどんどん熱くなってくるので、歩き続けた方が熱さを感じにくいようでした。

裸足で歩くというのもなかなか気持ちのいいものです。
濡れてふやけた足はみるみる乾いてしまいました。

アスファルトの上は小石があるとちょっと痛いのですが、ほとんど何もなくまっ平なので結構歩きやすいと思いました。
ありんこなどの小さな虫たちにとっても歩きやすいわけで、人間用の道路は虫たちの生活圏でもあるのです。
彼らを踏んづけないように気を付けながら歩かなければなりません。

硬い路面を歩くとかかとにガンガンと衝撃がもろに伝わり、膝や腰にもダメージが行きそうな心配もありましたが、とりあえず歩けるうちは歩いてみようと思ってしばらくそのまま歩いてみました。

意外と長時間歩いても平気なもので、往復10キロくらいの半分以上は裸足で歩いていました。

途中でサンダルをはくと、それまで感じたことのないフワフワの柔らかさに感動してしまうほどです。
いつもは硬いラバー素材だなと思ってたのに、アスファルトに比べればマシュマロのようなものです。

最初のドラッグストアで給水用の麦茶とおやつのチョコレートを買いました。
麦茶でのどを潤し、歩きながらチョコレートを食べていたらゴロっと硬いものが歯にあたりました。
何かと思って吐き出してみたら、なんと奥歯にかぶせてあった銀歯でした。
なんでこんな時に歯がとれちゃうんだよ!
自転車はパンクするし、裸足だし、歯は抜けるし…トラブルはまとめてやってきます。
踏んだり蹴ったりってこういうことね。

家から1時間半ほど歩いた先にあるスーパーまでたどり着き、そこからツタヤに寄ったりドラッグストアで買い物したり、auショップでポイントルーレットをやったりして帰路につき、帰宅したのは4時間後でした。
ほぼ4時間歩き続けて、さすがに最後の方は足が棒になってました。
時間的にはマラソンでも走った後のような感じですね。

裸足の足の裏も少し痛かったのですが、それよりも股間の関節にガタが来ていました。
関節が痛み始めていて、少し足を引きずり気味で歩いていました。
まだ足の裏の方が余裕でした。

帰宅したらすぐに風呂場で足を洗いました。
汚れを落とした足の裏は傷もなく、綺麗なものでした。
結構丈夫なものですね。
野生もまだ残ってるのかな。

« Older entries